精神障害者社会適応訓練事業とは、通常の企業等の事業所に雇用されることが困難な精神障害者を、精神障害者の社会経済活動への参加の促進に熱意のある者に委託して、職業を提供し、集中力、対人能力、持久力、環境適応力等を養うなど、社会生活への適応のために必要な訓練を行う事業をいいます。
精神障害者が、社会適応訓練事業の利用を希望する場合は、主治医の意見書を添えて居住地の保健所長を通して知事(市長)に申請書を提出します。
知事(市長)は、社会適応訓練事業運営協議会の意見を聴いて、適切な事業所を選び、対象者の同意を得た上で協力事業所と委託契約を締結し、この事業を実施します。