精神障害者保健福祉手帳とは、一定の精神障害の状態にあることを証明する手段となるものであり、手帳の交付により、交付を受けた精神障害者に対して各方面からの支援策を得られやすくし、精神障害者の自立と社会参加の促進を狙いとして、1995年に制度が導入されました。
従来から、身体障害者には身体障害者手帳が、知的障害者には療育手帳の制度があり、これにより多様な支援が受けられている実態があることから、精神障害者についても同様の制度が導入されるに至りました。